大統領選はどーなるのか。。。株やると気になりだした【雑談】

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10月も半ば、、、

 

あっという間に10月も中旬になりました。

 

秋感を全く感じず一気に寒くなりそうですね。

今年はコロナも相まって、四季感も感じにくいし。

 

Go Toキャンペーンもいざ始まってみると、

結構利用されてるニュース流れてますよね。

 

まあ結構な額がお得になるみたいですし、

感染拡大なく経済活性化につながってほしいですね。

 

自分もあんま予定は無いですけど、

一回ぐらい利用したいなぁと思います。

やっぱ沖縄行きたいねん。。

けど軽井沢とかでもお得に過ごせるみたいですし、ゴルフ久々にしたいなー。

投資をすると世間が気になる

 

今年になって投資をし始めて思います。

 

俺は何っにも世界や経済について知らなかったんだなとww

恐ろしいといいますか、

無知ほど怖いものは無いですよ。

この世は今も昔も情報戦。

 

 

円高とか、総理選・大統領選とか、政策とか、、

なんっにも知らんし気にもしなかったw

 

医者はやっぱヤバいというか、

そんな人結構いると思うけど。

医者チョロ〜って思ってるやつ一杯おるんだろうな。笑

 

今年から思い立って株をいざ始めてみると、

なんかそういう部分にも触れざるを得ない事が多く、

結果的に良いことが多い。

 

皆、投資やろう笑

 

もうすぐアメリカの大統領選だけど、めっちゃどーなるか気になってます。

株価のおおきな変動が出るタイミングですね。

自分は投資始めてから初大統領選なので、どーなるかすごい緊張してます。

アメリカの医療サイドの意見は?

 

今回は

トランプさん VS バイデンさん

なのですが、

 

現大統領のトランプさんは、

最近コロナに罹るも重体とはならず、

復帰されました。

 

しかし、この件でも批判を浴びましたし、

そもそもコロナの感染拡大はアメリカでは特に深刻です。

この記事はなかなかですよね。

 

医学界では知らないんじゃないかと言われる、

あの”NEJM”がまさかの批判です。

世界最先端の生物医学研究システムを擁する米国がこうした事態に陥ったのは、「われわれの指導者らが公衆衛生や健康政策、基礎生物学の専門家らを軽視し、その意見を無視することを選択したからだ」とNEJMは指摘している。

NEJMは、来月にさし迫った大統領選に関しても「さらに何千人以上もの国民を死に至らしめかねない現政権を支持すべきでない」とまで呼びかけており、創刊から200年を超える歴史の中で初となる政権批判を展開する事態となっている。

 

創刊初の、大統領批判と。

 

こんなニュース見ると、

医療関係者からしたら絶対トランプ再選無理やろ!

って思いますけどね、、、

 

ただジンクス的にはトランプ再選なんですよね。

過去の経験則では、現職の大統領(=現在は共和党のドナルド・トランプ大統領)が勝つシナリオでは、S&P500種指数は平均して+10%上昇していました。今回は米国株式市場も好調で、米国経済も堅調なので、ジンクス通りであれば現職の大統領が有利です。従って2020年も+10%前後の上昇を見込んでいいと思います。

-トウシル

 

うーん、非常に悩ましい。

今回はとりあえず、

無理に勝負せず現金を多く持つのがいいのかーと思います。

 

よくわからん時には

”とりあえず様子見ましょう”

 

医師は得意ですよねw

大統領選、注目です。




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