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なんとかブログ記事も100に達した
今回は完全に雑談。
およそ半年、ついに記事が100に達しました。
いやー何度も心折れそうになりましたが、
なんとかできるもんですね。
仕事との両立は最初は苦労しましたが、
それでもすこしずつ慣れるもんですね。
なんでもそうですが、習慣化する。
質にやたらこだわりすぎて、結局しないというのを避ける。
やること。
それが質の向上や効率化につながる。
ほんとにこれだと思います。
今年になりコロナや家庭の事情もあり、
ブログや資産形成など、色々なことに手を出してますが、
そのおかげで色々な世界やすごい人がこの世には一杯だということが分かりました。
医療業界は基本的に非常に閉鎖的であり、
偏った考えになりがちです。
それぐらいマニアックな世界ではあるのですが、
それだけでは終わらず、様々なことに挑戦していこうと思います。
それが、医療の仕事にもプラスになると思います。
医療業界も個の時代になる?
医師も他の分野に興味を持ったり、
他の仕事をすることは良いことだと思いますし、
今後はそれが必須になってくると思います。
というか、専門性・subspecialityだったりさらに言えば個の差別化ですよね。
【オンライン診療 原則解禁へ】https://t.co/JBu8wxWWDv
河野規制改革相は、オンライン診療を初診も含め、原則解禁することを、田村厚労相、平井デジタル担当相との間で合意したと明らかにした。河野氏は「規制改革として、非常に重要な合意」と強調。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 9, 2020
このニュース。
オンライン診療の恒久化。
正直、やや非現実的だと思いますが、
特に整形外科などの身体診察が重要なの科は。
初診などは制限されるのかな。
もしこれがホントなら、クリニックがあそこしかないから!
ってのが変わってくるかも。
そしてオンラインに強いクリニックに人は流れます。
もっと言えば、オンラインクリニックなんてのも将来できるかもですね。
夜間のみ医療相談風で、
経過観察か専門外来受診すすめるか、それで件数こなして小遣い稼ぎ。
LINEで似たようなサービスしてますよね。
個人に自信がある人が、リスクもありますがドンドン活躍する時代になるなぁ。
まあその分、組織に守られないというのはすごい不安になる部分もありますけど。
そのため、クリニックや個人で活躍するためには、そこの差別化をするために、
”医者”
という肩書だけでなく
”○○専門の医者”
”○○もできる医者”
が求められる。。。。
大変な時代が来そうだなー。
先駆けは”しゅんしゅんクリニック”かな。
医師で最近多いのはyou tuber関連。
さーて自分は何しようかw
今後の展望
医療のオンライン化。
個人的にはこの流れはいい面悪い面とも有ると思います。
大混雑のクリニックで患者数が溢れると、
その分診察時間は一人あたり短くせざるを得ないです。
それは、やはり避けたい。
自分も患者にとってもメリットが少ないと考えます。
多く患者来てもらえるのはありがたいことですし、
売上も増えますが、
そこはやっぱリスクですよね。
個人的には、人数ほどよく
ガッツリ稼ぎたいwww
というのは冗談として、
資産形成・運用をしっかりして
金銭的な部分を医療の仕事に依存したくないんですよね。
だから”億り人”になるという目標がでたわけで。
まあ、単純にそんな働きたくない部分も多少はあるけど笑
人生一度きりなので、
色々挑戦していこうと思います。