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今月からデイトレ的なことを少額でやり始める
10月も残すところわずかになりました。
次11月、てかそしたらもう年末。。。
早すぎる。
今年から投資を少しずつ始めてますが、
今月半ばからインデックスや中長期だけでなく、
個別株のデイやスイングトレードも始めてみました。
医者で短期をやるのは怖いのですが、
夜にデータ集め、8〜9時に数銘柄にしぼってわずかな額で利確してますw
先日での記事でも述べてますが、
とにかくこれを意識してるので、ビビリトレーダー上等です。
ルールその1:絶対に損をするな。
ルールその2:絶対にルール1を忘れるな。
バフェット様の格言を忘れず、
少しずつ額をあげていきたいと思います。
ただ、短期トレードをやってみて思うのが、
いかに資金力が重要かということ。
とれる作戦、レバレッジ、新規有能株など、
それは金持ちはどんどんそーなるわって実感します。
まずは種銭。
いままで湯水の如く使ってきましたがw
投資する人もしない人も、資金確保を徹底的にしたほうが良いですよ。
当たり前だけど。
整形外科のゆる医ブログ : 「整形外科医のブログ」のオマージュhttps://t.co/WbFlvemDor
— 整形外科医だーーーー。 (@randtkikaku) October 19, 2020
自分は比較的若手の勤務医で、
月々の貯金がホント悲惨な状況ですが、
こういった記事を見ると、
医者は徹底して無駄遣いしない事を意識しなきゃです。
俺も卒後10年間は最大限に種銭を貯める事に全集中するべきだと思うな。
俺の推奨は毎月100万円。
最低でも年間1000万円。
これを10年続ければ運用なしでも1億円の種銭が貯まる。
勉強でもスポーツでも最低限の努力というか勉強時間、運動時間が必要。
資産形成も同じで最低限の努力なるものが存在する。
いつも参考にさせていただいている
”ゆる医ブログ”さん
では、医者は月100万ないし年間1000万(月80万強)を貯めろと。
月80万もらってねぇええええええ🥺笑
いや、バイト不足と言われたらそれまでですが、
やはり比較的若い時に、
寝当直なり週末バイトをする必要がありそうです。
今週は激動のマザーズ、、、
そんな今月、
中旬から10日ほどでトレードをコツコツやってみたのですが、
一応+50,000ほどの利益は出ていました。
これは額こそ少ないけどなかなか良いんでないかと調子に乗ってました。
水曜までは。。。
今週の木曜からまさかの、
鬼の下落w
マザーズジェットコースターで元の位置まで戻ってきたけど、あれおかしいな?
持ち株の株価は戻ってないんですが😂— ゴリコロ@サラリーマン株Youtuber登録者3.9万人突破 (@Gorikoro_sala) October 23, 2020
ワイの師匠(勝手に崇めてる)のtweetですが、
まさにマザーズジェットコースター。
売りが売りを呼ぶとはこれかと。
木曜朝から、
多くの銘柄が超絶下落。
前日好材料のものすらあっという間に下落。
ビビリました。笑
こういうことがあるんですね、
恐ろしい。。。。
急落局面のお勉強📝
「セリングクライマックス」
勉強になりますね✨😌
今回のマザーズの暴落が怖いなって思ってる人に届くといいな🍵🌾 pic.twitter.com/xogdH1k5eH
— 茶々🍵🌾専業 (@vpakabu) October 22, 2020
まさにこれですね。
”セリングクライマックス”
木曜の段階でもかなり下がったのに、
本日前場でもさらに下落。。。
心折れる展開だったと思います。
狼狽売りしたくなるとはまさにこれか!という経験ができました。
含み益がみるみる下がるのは吐きそうになります。
初の下落局面の自分のパターンとしては、
狼狽売りせず、ガチホ!(塩漬け)でした。
こういった局面のときに考えるのは、
保有株をどういった視点で持つかなのかと思います。
もっと株価が伸びる自信があると、
中長期投資であれば
局面に惑わされずにホールドも選択なのかと勝手に思いました。
(*完全なド素人の意見です、絶対に参考にしないでください。)
理想は速攻利確ないし損切り、底値で買い直しなのかな?
このあたりは難しいですけどね。
底値が分かれば皆億万長者だわ。
初の信用売り
今回の局面でもう一つ、
新たな挑戦で信用売りをしてみました。
下落局面で儲ける
”ベア”
というやつですね。
牛の角をイメージしてください。角は上に向いて伸びていますよね。つまり、このように相場が上昇していることをブル相場といいます。そこで、上昇することを期待して買う立場の人をブルといいます。また、相場の見通しが強気の時に“僕はブルだと思うよ”と言ったりもします。
次に、クマの手を想像してください。爪が下を向いていますね。また、クマが敵を襲うときは、手を高い位置から低い位置に振り下ろします。この仕草が、相場が下がる模様に似ていることからベア相場と言われるようになりました。
ご存知の方もいるかもしれませんが、NYのウォール街にはベアのオブジェが名物になっています。これは、ウォール街をはじめとした金融街ではブルは大歓迎、ベアは敬遠されているからです。
さて、孝史と慎司の勝負、つまりブルとベアではどちらが本当に強いのでしょうか。相場の格言を見ながら考えてみましょう。「買いは家まで、売りは命まで」という格言があります。これは、株式に限定してのことですが、買いの最大のリスクは「投資額まで」、売りの最大のリスクは「無限」であることから出来た格言です。以前にもお伝えしましたが、投資のリターンはリスクと比例する関係です。つまり、売りの最大リスクが「無限」であることから分かるように、利益が大きく出る時は、ブルよりベアの方が大きいと言えそうです。ただし、今回はFXの投資なので最大のリスクは「投資額まで」となりますので、どちらが強いとは断定できません。勝負は互いの腕次第といったところでしょうか。
投資で財産を築き上げた歴史的な人物はベア派が多いとのことです。。
そう、一攫千金ならベア!!!
正直な話、コロナ相場で超絶儲かった人は絶対いるんですよ。
”資産家は恐慌時に生まれる”
まさにこれですよね。
と、思ってどっかのタイミングで売り局面参加出来ないものか、
そう思った矢先のマザーズ下落。
今や!!と思ってしてみました。。
この相場だから、初めての信用売りやってみるやん。まあ底値だよね😇
上がっていく上がっていくw— kazuu🧪整形外科医 (@kazuu_dr_blog) October 23, 2020
完全に底値掴み。
逆に凄いww
125円上げで損切りです。
いや、勉強させて頂きました。
また機会あればやってみたいと思います。